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claude-chat-code

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Claude chat からzipダウンロードしたか監視して自動ビルドと起動をする Windows 用 TUI 。Rustで書かれています。


インストール

Rustが必要です。

cargo install --force --git https://github.com/cat2151/claude-chat-code

インストール後、任意のターミナルで起動できます。

claude-chat-code

課題と解決

従来の課題

Claude chat にコードを生成・修正させるとき、従来は以下の手順が毎回必要でした。

  1. Claude chat から zip をダウンロードします
  2. 作業ディレクトリのバックアップをとります
  3. 古いファイルを削除します(旧ファイルの残留による衝突ビルドエラー等を防ぐため)
  4. zip を展開します
  5. cargo run を実行します
  6. ビルドエラーがあれば Claude chat に貼り付けて修正を指示します
  7. 1 に戻ります

このサイクルを何回も繰り返すとき、手作業は集中を妨げます。 「ファイルを動かすこと」に意識配分をとられ、「仕様を考えること」の質が下がります。

このアプリの解決

Claude chatのダウンロードボタンを押すだけで、以下がすべて自動で走ります。

  1. zip を検出します
  2. project のバックアップを取ります
  3. 既存の project/src/ を削除します(旧ファイルの残留を防ぐため)
  4. zip を展開します
  5. cargo run を別ウィンドウで起動します

あとは Claude chat とビルド結果のやり取りに集中できます。


使い方

Claude chat に指示してコーディングさせ、結果をzipでダウンロード
        ↓
claude-chat-code がzipを自動で検出・ビルド・アプリ起動
        ↓
エラーならビルド結果を Claude chat に貼る、アプリ起動成功したらUXを検証して仕様追加や改善を指示する
        ↓
繰り返す

設定

初回起動時に設定ファイルが自動生成されます。

%LOCALAPPDATA%\claude-chat-code\config.toml
# watch_dir: 監視対象ディレクトリ。コメントアウト時は Windows Desktop を監視します。
# watch_dir = "C:\Users\<your name>\Desktop"

# watch_interval: 監視チェック間隔。コメントアウト時のデフォルトは 500ms です。
# watch_interval = "500ms"

キーバインド

キー 動作
q 終了
c ログをクリップボードにコピー
F5 cargo run を再実行
y / N 起動時 ZIP 確認ダイアログへの応答

動作環境


技術スタック

技術 用途
Rust 言語
ratatui TUI フレームワーク
crossterm ターミナル制御・キー入力
tokio 非同期ランタイム(監視・パイプライン分離)
zip ZIP 展開・単一トップディレクトリの自動剥ぎ取り
reqwest GitHub API による update check
arboard クリップボード操作
serde + toml config.toml の読み書き
chrono タイムスタンプ・経過時間表示
walkdir src/ 配下の再帰探索
filetime ファイルの mtime 更新(touch)

前提

想定している用途

claude-chat-codeが目指すもの

目指さないもの(スコープ外)

免責事項