command-challenge
格ゲーの操作コマンドに短時間で慣れるためのアプリ(experimental)
状況
WIP
注意
このProjectは、
「前 > 前 + DP」のようなコマンド練習用のアプリを
作っている途中です。
まだ動きません。
もし「アシストボタン + 必殺技ボタン を押せ!」などにチャレンジしたいときは
ボタンチャレンジ
を使ってください。
動きます。
今後
- mission
- シーケンスを実現可能に
- レバーレスコントローラー 236987412 を入力せよ!
- 格ゲー 右に歩け!
- ミス時はmissionの初手からやりなおし
- 前提は、missionそれぞれが十分に分解されている運用なこと
- mission
- タメmission、タメたら次stepへ。タメずに次にいくとミス
- 左右反転 mission
- 通し mission
- 前に歩け!から、ドライブインパクト → 前ステ → アシストコンボ強 までをすべて成功させる。1つ成功するごとに次のmissionに進む。
- 用途は、日々のトレモでランクマ前にやっているウォーミングアップのルーティーンを、手軽に構築して手軽に実践できる用など。
- より高度なmission
ブレインストーミング
- 次、mission、シーケンス
- printで検証していく
- 状態遷移
- list
- idle → 入力ありred / 入力ありgreen
- 入力ありred → (1秒経過で)idle
- 入力ありgreen → (1秒経過で)idle / 入力ありgreen / 入力ありred / all green
- all green → idle
- test list ざっくり
- ※mission : 「2 3 を入力せよ」
- 初回 green
- idle → (2で)入力ありgreen
- 入力ありred → (2で)入力ありgreen
- all green → (2で)入力ありgreen
- 初回 red
- idle → (3で)入力ありred
- all green → (3で)入力ありred
- 入力ありred → (3で)入力ありred
- 2回目でred
- idle(2が入力済み) → (1で)入力ありred
- 入力ありgreen(2が入力済み) → (1で)入力ありred
- 完走
- idle(2が入力済み) → (3で)all green
- 入力ありgreen(2が入力済み) → (3で)all green
- ※状態に応じてbackground colorを、red, green, 色なし、を変更する
- ※一歩ずつ、一歩を素早く
- 考え方、ゆっくり入力で正確性を優先、のちspeed up。楽器の練習と同じ
- よって、入力時間制限を割り切ってカットして開発を進める
- mission time 計測、最頻値と中央値、json記録
- mission分割モード
- 例、モードonで、mission 41236を、前半mission 412と後半mission 236に分割
- ※これは用途の例としてはいまいちだが、取り急ぎ
- 前半missionを10回成功のち、後半missionを10回成功、のち全体mission 41236を10回成功でclear
- 考え方、分割、分解。楽器の練習と同じ
- mission成功演出
このアプリが解決しようとしていること
- ※この欄は、このアプリが何か?を説明する用、マイルストーンの目安にする用、ほかいろいろな用途に使うつもり
- これまでの課題
- 起動時間
- たいていの格ゲーは起動してからトレモまでに1分くらいかかる
- ほしいのは、0秒で、コントローラーのボタンを押したら即座にボタン表示が出るもの
- このアプリはそれができる。常駐型。邪魔にならない。ボタンを押して1秒で最背面に戻る。
- 格ゲーごとの操作に慣れる
- たいていの格ゲーの操作チュートリアルは、
- 説明パート(キャラを動かせない)と、操作パート(どの操作を学ぶかを素早く選べない)に分かれていたりする。あるいは操作パートがない。
- クリアすると数秒間、操作できない時間帯が生じて、時間のロスになる。時間がかかりすぎる、テンポがよくない。
- 入門時、手早く一通りのムーブを把握する用に使うには不足。
- 入門時、1つずつのムーブをしっかり身につけるように使うには不足。
- 日々のトレーニング時、素早くウォーミングアップする用には不足。
- 日々のトレーニング用の素早くウォーミングアップするレシピがゲーム内に存在せず、自動で表示されず、自分でノートに書いてそれを目で見てトレモで自主練するという手作業が必要になる。
- ほしいのは、基本操作、やや高度な操作(基本ムーブ)、さらに高度な操作(連携、コンボ)、について、
- 反復mission、同じ操作を素早く繰り返して反復練習して身につけることができるモード
- シーケンシャルmission、1つクリアごとに、待ち時間1秒以内で次の操作に進むことができるモード
- ランダムmission、どんな局面になっても素早くそれに応じた操作を身につけることができるモード
- 一度mission設定ファイルを作成すれば、いつでもアプリ内でそれが自動で表示されるもの
- 自分でノートに書いてそれを目で見てトレモ自主練、をしなくても済む
- もちろん、より実戦的なものはトレモ等を活用する前提
- shareすれば、自分でmissionを作らずとも、先人のmission定義でスムーズに学べる
- このアプリはそれを目指す。
- ただし実現可能な範囲に割り切る。仕様を絞る。万能ではない。トレモ等は活用する必要はある前提。
スコープ外
- 入力時間制限、レバーからボタンまで6フレ以内など
- 非常に高度なmission
- 豪華なグラフィック
- 豪華なサウンド(例、mission success ファンファーレ)
- 広範囲なコントローラー認識
- マルチプラットフォーム
- ブラウザアプリ化
- ブラウザアプリのタイピングアプリができること全て