issue 2択モードを試すか、整理して検討する #16
issues #16
これまでの課題
- 現状自己ベストが29フレ、ヒストグラム中心が40フレ
- 「猶予26フレのドライブインパクト返しが絶対成功しない」ということ
- トレモの簡易練習インパクト返しで安定して成功しているので、一見すると矛盾がある
- 分析
- 30択だから
- 「日本語を読む時間」のフレーム数が長いから
- 「インパクト漏れを待ち構えていたら、実際漏れたのが見えた。インパクト返しする」は、日本語を読まずに一瞬で反応できるから
- 実戦は2択付近に狭まるときは26フレ反応もできる
- なので26フレ反応成功を体験できるモードができるか?を検証データ取るとよさげ
対策案
- 2択モードを試す
- メリット
- ドライブインパクト返し成功26フレ等のわかりやすい数字が出せそう
- 仕様イメージ、1秒で2択が表示され、
- 次の1秒~2秒のランダム時間の待ちのあと、2択のどっちかがランダムで光って、それを何フレで入力できたかを記録し、26フレ以内安定を目指す
- 実装方式、ひとまず、tomlで指定したときのみ特殊mode、で試すつもり
- 注意
- ランダム秒数がマスト、1秒かっきりにはできない
- 理由
- 1秒かっきりだと、50%で、1フレなどのありえない数字が出せてしまう
- 課題、ランダム待ち時間でも、投機的に押してしまえば、30択より高い確率で、10フレなどの練習として意味ない(練習モチベの悪影響になる)数字は出せてしまう、と考える
- 対策、なので最速フレーム表示はせず、ヒストグラム中央を集計して表示すべし
- ほしいのは、そこで、25フレなど、普段の40フレよりも短いデータが取れることで、
- より普段の40フレの根拠を得て、説明(30択だから時間かかる)
- がしやすくなることなので