簡易コマンドパレットです。(実験段階です)
siyou とタイプすれば「使用」や「仕様」などを絞り込みできます。curl.exe -L https://raw.githubusercontent.com/cat2151/mini-command-palette-hidemaru/main/install/installMiniCommandPalette.bat --output installMiniCommandPalette.bat && installMiniCommandPalette.bat
メニュー/マクロ/マクロ登録 画面を開いてください。コマンドパレットminiCommandPalette\miniCommandPalette.macメニュー/その他/キー割り当て 画面を開いてください。キーに対するコマンド タブにて、左下のShiftとCtrlのチェックを入れてください。Shift + Ctrl + P に、「マクロxx : コマンドパレット」を割り当ててください。(xxは1~80の数字)Shift + Ctrl + P を押し、コマンドパレット画面が開くことを確認してください。コマンドパレットをカスタマイズ を選んでENTERを押し、custom.macが開くことを確認してください。ダウンロードを再度実施するだけでOKです。(設定ファイル上書きはしないのでご安心ください)CTRL + SHIFT + P を押します。コマンドパレットをカスタマイズ を選びます。custom.mac が開かれることを確認します。/* こんにちは */ message "hello, world";
CTRL + SHIFT + P を押します。コマンドパレットをリロード を選びます。/* こんにちは */ message "hello, world";が追加されたことを確認します。/* こんにちは */ message "hello, world";を選びます。
kon や hel をタイプして、日本語でも英語でも選べることを確認します。hello, world が表示されたことを確認します。CTRL + SHIFT + P を押します。編集中ファイルを絞り込み を選びます。
he や fa や si で選ぶと楽です。(それぞれ「編集中」「ファイル」「絞り込み」をmigemo)error をタイプします。ERROR error エラー などが絞り込みされたことを確認します。(migemoなので エラー もmatchします)ENTER を押します。> や @ 等による動作切り替えもなし。VSCodeのコマンドパレットのような多機能さはありません。