簡易コマンドパレットです。(実験段階です)
siyou とタイプすれば「使用」や「仕様」などを絞り込みできます。curl.exe -L https://raw.githubusercontent.com/cat2151/mini-command-palette-sakura-editor/main/install/installMiniCommandPalette.bat --output installMiniCommandPalette.bat && installMiniCommandPalette.bat
メニュー/設定/共通設定 画面を開いてください。マクロタブを選び、マクロ0~マクロ49のうち、空いている場所に、以下のマクロを登録してください :
miniCommandPaletteminiCommandPalette\miniCommandPalette.js設定ボタンをクリックOKボタンをクリックメニュー/設定/共通設定 画面を開いてください。キー割り当て タブを選んでください。種別で外部マクロを選び、左の機能でminiCommandPaletteを選んでください。ShiftとCtrlのチェックを入れてください。キーの Shift + Ctrl + P を選んでください。解除ボタンをクリックし、割付ボタンをクリックしてください。OKボタンをクリックしてください。Shift + Ctrl + P を押し、コマンドパレット画面が開くことを確認してください。コマンドパレットをカスタマイズ を選んでENTERを押し、custom.jsが開くことを確認してください。ダウンロードを再度実施するだけでOKです。(設定ファイル上書きはしないのでご安心ください)CTRL + SHIFT + P を押します。コマンドパレットをカスタマイズ を選びます。custom.js が開かれることを確認します。/* こんにちは */ InfoMsg("hello, world");
CTRL + SHIFT + P を押します。コマンドパレットをリロード を選びます。/* こんにちは */ InfoMsg("hello, world");が追加されたことを確認します。/* こんにちは */ InfoMsg("hello, world");を選びます。
kon や hel をタイプして、日本語でも英語でも選べることを確認します。hello, world が表示されたことを確認します。CTRL + SHIFT + P を押します。編集中ファイルを絞り込み を選びます。
he や fa や si で選ぶと楽です。(それぞれ「編集中」「ファイル」「絞り込み」をmigemo)error をタイプします。ERROR error エラー などが絞り込みされたことを確認します。(migemoなので エラー もmatchします)ENTER を押します。> や @ 等による動作切り替えもなし。VSCodeのコマンドパレットのような多機能さはありません。/* こんにちは hello.js */ のように挿入します。