ロードマップ
ロードマップの素材
- Seq
- 音源側
- UI
- Keyboard(白鍵と黒鍵など)
- Keyboard(カットオフツマミ)
- Keyboard(ランダムフレーズ生成ボタン)
- ランダムフレーズ以外にも生成
- ブレインストーミング
- ランダム音色選択(プリセットから選択)
- ランダム音色生成、音色パラメータ、saw, fm filter
- ほかあれば
- ブレインストーミング
- 逆算、豪華な作曲&演奏環境から、それを分解したパーツ
- 逆算、豪華なサウンドおもちゃ(音を出して遊ぶ玩具)から、それを分解したパーツ
- 例、googleのshared pianoとその発展型
- 今ある最低限のものと、不足なもの
- 最低限
- 不足なもの
- seq(jsonを受け付けるミニマムなもの), chord, MML, 音色edit, 音色select, フレーズselect
- chord2json, MML2JSON ※ふわっと。seqと連動するイメージ
- smf2json?(外部からのimportが楽に)
- editor?(その場でのMML編集が楽に)
- seqへの機能追加(Tone.jsの、各種波形、各種シーケンス(ディレイビブラート等)、を実現する等)
- seqの表現力up(複数chはできている。あとは複雑な楽曲をやれるかの検証。smf2json等の、複雑な楽曲をimportしやすい仕組みと並列で徐々に実現するイメージ)
- MIDIとの接続。例、MIDI接続で音を鳴らすサイトは、音を鳴らすハードルが高い。やりたいのはブラウザ上でcdeを押すと、そのサイトでドレミが鳴ること。それを実現しやすくする用。
- 実際にpostmate-MIDIでそれがすぐ実現できるかというと、そうではなく、「postmate-MIDI(あるいはwebMIDI?うろ覚え)のライブラリを楽にリンクして、それを実現」みたいな想定。
- あるいはもうちょっといろんな点で楽、現実的、メンテしやすい、easy、ハードルが低い、などの手。
- 現状の「外部MIDIハードウェアを用意してください、なければ音は鳴りません」を、一歩ずつ「ブラウザ閲覧できる状態ならなんらかの入力で音を鳴らせます」にしていくイメージ。
- ほか多数