issue ast2jsonのTDD準備をする #7
- issueの狙い
- mml2ast にするのは確定
- 根拠はmml2abc/chord2mml
- 小さく始める、agentに全部（mml2ast, ast2json, mml2json）を一度に投げずに、ここまで分解してからやるのを試す
- mml2ast にするのは確定
- 方法
- 前提
- 仮ast仕様ができており、mml2astのTDDがある程度test greenであること
- それより早期に始めてしまうと手戻りの確率が高い
- mml2jsonのTDD test caseが作成済みであること
- ※ast2jsoのtest caseのexpectsに利用する用
- 仮ast仕様ができており、mml2astのTDDがある程度test greenであること
- 仮ast仕様を元に、今のコードベースのjson生成結果から、TDDを書く
- 実際には、mml2jsonのTDD test caseをexpectsに利用するつもり
- 前提